９×９マスに数字を入れる数独、またはナンプレといわれるパズルゲームに少し前にはまりました。基本ルールはそれぞれの列に１～９までの数字が入り、９×９の中に３×３のグループがあります。同じ列や、グループ内に数字は重複しないというシンプルなルールです。本屋さんに数独の問題集などがありますが、スマートフォンのアプリでも数独のアプリがあり、難易度なども選べ簡単にできるので、ちょっとした隙間時間などにぴったりです。アプリだと解くまでにかかった時間なども表示されるので、タイムアタックのような感じで暇つぶし感覚で始めたつもりが、1，2時間経っていた。なんてこともあります。この「数独」もなんで数独なんだろうと気になって調べてみたところ、数字が重なってはいけないというルールの比喩で「数字は独身に限る」から略されて「数独」になったようです。